法事・法要とは
「法要」とは、遺族や親族などが故人様の冥福を祈る供養行事のことを指します。
「法事」とは、法要とその後の会食を含む行事のことを指します。
つまり、法事の中には法要も含まれているということです。
法要の種類
仏式の場合
中陰法要
初七日法要、二七日法要、三七日法要、四七日法要、五七日法要、六七日法要、七七日法要（四十九日法要）※忌明け/満中陰法要ともいう
年忌法要
一周忌、三回忌、七回忌、十三回忌～二十七回忌、三十三回忌、五十回忌 など
その他
初盆（新盆）、納骨法要、開眼法要･閉眼法要（仏壇やお墓）
神式の場合
霊祭
十日祭、二十日祭、三十日祭、五十日祭（忌明け）、合祀祭、百日祭
式年祭
一年祭、三年祭、五年祭、五十年祭
清祓いの儀・合祀祭
「清祓いの儀」とは五十日祭（忌明け）の翌日に神棚に貼られていた白紙をはがす儀式のことです。「合祀祭」とは五十日祭から百日祭までの間に故人様の霊璽を祖霊舎に移す儀式のことです。また、近年では五十日祭の時に「清祓いの儀」と「合祀祭」を一緒に行うことが多いようです。
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自社斎場報恩舎ファミリーホール呉中央 |
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| 〒737-0032 広島県呉市本町10-21 | |
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自社斎場報恩舎なごみホール |
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